試験官にも友だちにもよく聞かれる質問ですね、、
官:この試験合格したらどんな機体も飛ばせるんですか?
A:いいえ。実技試験で使う同じ種類•等級かつ、型式限定が必要でないが飛ばせます。
官:じゃあ、パイパーアローとかビーチクラフトのボナンザとか飛ばせるってこと?
A:はい。ですが、乗ったことない機体は20時間以上の座学と10時間以上の実機訓練を行う必要があるため、すぐには乗れません。
解説
航空機には、種類、等級、型式というカテゴリー分がされています。
種類については、飛行機、回転翼機、滑空機、飛行船などあります。
等級については、陸上か水上、単発か多発か、ピストンかタービンか、です。
飛行機の場合、航空法施工規則第53条の通り、陸上単発ピストン機で試験を受けた場合、技能証明にはLS(陸上単発ピストン/タービン)と記載され、ピストンもタービンも乗ることができるようになります。
例えば、セスナ172型機で自家用操縦取得した場合、スカイダイビングや測量などで使われるようなセスナ208型機も乗れるということです。

セスナ208 通称:キャラバン
